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世田谷区、給付に1ヶ月は「既定路線」

最初から7月給付のペース。情報隠蔽も

世田谷区役所
■世田谷区、最初から7月給付ペース


世田谷区は、郵送申請分の給付時期について、当初は6月初旬と言い、次いで6月上旬に変更。その次には、申請2週間後といい、さらに6月下旬、6月末と、言ってきた。

しかし、これには、カラクリがあるのだ。実際の、6月1日、2日、3日に郵送到着した申請書は、増えもしないし、減りもしない。件数も、毎日4万件前後と、それほど多くはなく、対象世帯の約1割が、毎日送られてきたに過ぎない。

こうした中で、いかにも作業を進めているように装って、作業量が増えたので、給付時期を、その都度、後ずれしたように世田谷区は言っているが、6月1日、2日、3日に到着した分は、1週間後でも、2週間後でも、3週間後でも、同じ数であって、日数が経って、処理が進むことはあっても、増えることはないわけだ。

これについて、世田谷区は、詭弁を使って説明してきたのだが、一番はっきりしているのは、6月の前半に、郵送分を振込処理したのは、約6000件に過ぎないのである。2週間で6000件というと、1日あたり約400件ペースにしかならない。人員2~3名で進めるような作業ペースという、驚くべきことを平然と行っていたのである。

このように、世田谷区のペースでは、6月の第一週の時点で、既に7月の本格給付が、決まっていた。しかし、給付金を待ちわびる住民の気持ちを、もてあそぶかのように、6月上旬とか、2週間後に振り込むとか、テキトウなことを言って、ニセの説明を繰り返してきたのである。


■人員増強をかわすため、処理件数を隠蔽

なぜ、ニセの説明を繰り返したのかであるが、これは、最初に7月になりそうだと言うと、まだ、3週間ほどあるので、人員を増強せよとか、そういう話になるからである。

実際、世田谷区は、毎回の選挙の開票作業では、体育館に職員を集め、膨大な数の有権者の投票の開票作業を行っている。それと同じように、体育館に職員を集めて作業すれば、3日間ほどで、遅れは取り戻せるのだ。

しかし、そういう話が持ち上がらないように、6月前半は、振込処理件数を隠蔽して、わからないように隠してきた。6月中旬で、約6000件に過ぎないことがわかると、同じ状態では、6月中の本格給付は、全く不可能であることがバレてしまうからだ。

このような、世田谷区のやり方は、生活がぎりぎりに追い詰められた人が、多数存在する中で、許されないことである。切実な住民の心情を、まさに「おもちゃ」にしていたのである。
(成城ねっとTV 7月4日)

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